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禁煙のコツ(私はこうしてタバコをやめた)その2

禁煙のコツその1でも話した通り、禁煙とは長年連れ添った「癖」であり、それを断ち切る事に大きなストレスを感じるのだが、実はもうひとつ厄介な事がある。
それは何か?

肺に煙が当たる感覚がなくなる

事に他ならない。
これは「癖」を直すとは又違う質のストレスであるが故、断ち切るのが非常に難しい。
つまり、肉体に直接的に影響を与える感覚が、ある日突然消失する訳だから、どうしても体がそれを求めてしまうのだ。
とは言え、どうにかしなければ禁煙は成功しない。
そんな訳で1つ2つ、私なりのアドバイスをさせて頂こうと思う。


簡単で金も掛からず、且つ、それなりの効果を発揮するのが

深呼吸

だ。
馬鹿にしてはいけない。
長年の喫煙で敏感になっている肺に向かって思いっきり空気を注入してみて欲しい。
思いの他、肺に空気があたる感覚を得られるはずだ。
禁煙中、肺が寂しいと感じたら、迷わず深呼吸をしよう。
ところ構わず、何度も何度もだ。
意外と欲望を抑止できるはずだ。

次に臭い。
これも直接体に影響を及ぼす要素のひとつだろう。
タバコの独特な臭いは喫煙者にはたまらないものだったりする。
だが、こればかりは中々代用が利かないのも事実だ。
これはやや危険な方法ではあるのだが、どうしてもタバコの臭いが恋しくなってしまった時は、


喫煙所の傍に行こう!!


そして他人が吸っているタバコの臭いを嗅ぎつつ、パイポを咥え、しかる後に懇親の力を込めて深呼吸をするのだ!
勿論、何度も何度も。
やや酸欠気味に感じる頃には欲望を抑止出来ているはずだ。

と、私はそんな風に急場を凌いでいたのだが、今はもっと便利なものがある。







電子タバコだ。
私が禁煙した頃にこれがあれば、あんなに苦労はしなかっただろうなぁ。
肺に煙があたる感覚を得られつつ禁煙を行う事ができるなんて、なんてイージーモードなんだ!!
これなら臭い以外はそれ程ストレスを感じる事はないはず。
なんとも羨ましい。


と、以上が私のお勧めする禁煙のコツなのだが、最後に非常に大事な話しをしたいと思う。
これらの努力は

3ヶ月間行って欲しい!!

大切な事なのでもう一度言おう。

3ヶ月間行って欲しい!!

不思議なもので、禁煙が苦しくてたまらないのは3ヶ月なのだ。
更に不思議なのは、多くの人が1ヶ月半はなんとか我慢できると言う事。
つまり、あと1ヶ月半頑張れば禁煙は成功なのだが、と同時に、1ヶ月半を過ぎた頃からがもっとも辛い時期でもある。
何故か異様に禁煙が辛く感じる時期なのだ。
正直、私自身も2ヶ月を過ぎたあたりで禁煙を挫折した経験が数回あるし、私の友人も大体それ位の時期に禁煙を失敗している。
禁煙の失敗の仕方も傾向も全く同じで、「一本だけ」と言って吸ったが最後、タガが外れてしまって失敗に終わってしまう。
又、その後、以前の様に喫煙者に戻る訳だが、只戻る訳ではない。
禁煙によるリバウンドが生じる為に

喫煙量が大幅に増える

と言うオマケがついてくる。
当然、私自身も経験しているし、私の周りにいる禁煙失敗者も、ご他聞に漏れずである。
つまり、禁煙どころか、失敗によるオツリが来てしまうって訳だ。
実に勿体ないのと同時に、そもそもが言語道断だとは思わないか?
なので、禁煙にくじけそうになった時は思い出して欲しい。
禁煙が苦しいのは、

3ヶ月間なのだ!!

それを過ぎたら不思議と喫煙に対する欲求が軽減する。
本当に不思議と喫煙に対する欲求が激減している事に気づくはずだ。
故に、苦しくなったら残りの日数を努めて意識しよう!!
「喉元過ぎれば暑さ忘れる」だ。
かなりのヘビースモーカーだった私が出来たのだ、他の人にも出来ない訳がない。
自慢出来る事ではないが、小学生の頃からタバコを吸っていて、実に20年以上も吸い続けていたにも関わらずやめる事ができたのだ。
きっと誰でも出来る筈だ。
是非、自分に負けずに頑張って欲しい。

って、私の数少ない自慢出来る部分を大いにクローズアップした記事になっちゃったぜ!!




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