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ファイナルファンタジーVII リメイク決定!!

あの名作RPG、ファイナルファンタジーVIIがプラットホームをPS4に移してリメイクされる事が決定した。






ファイナルファンタジーVIIと言えば個人的にも並々ならぬ思い入れのあるゲームのひとつだ。
1997年に発売されたのだから、もう20近く前の話なんだよなぁ。
いやいやホントにハマった。


当時、プレイステーションとセガサターンの間で熾烈な次世代機戦争が繰り広げられており、両者、一歩も引かない一進一退の攻防が展開されていた。
発売されて日が浅かった両ハードの人気はまさに拮抗していて、どちらが標準機としての地位に君臨するのか、未だわからない頃だった。
又、ゲームファンとしては、どちらのハードが今後標準機として君臨するのかと言うのも興味が尽きなく、動向を見守っている時期でもあった。

ゲームのハードと言うのは、如何に人気のあるゲームのプラットホームになるかと言う事が発売数に直結すると言っても過言ではない。
中でも世界的超人気RPGであるドラゴンクエストやファイナルファンタジーが、どのハードで発売されるのかと言うのは、その後の明暗を分ける非常に重要なファクターなのである。
つまり、ドラゴンクエストなりファイナルファンタジーを抱え込めるか否かで勝敗が決まるのだ。
そんな中、スクエアから新作FFの製作を匂わせる情報が発表された。
そうなると、どちらのハードで発売されるのかが最大の焦点になるのだが、ゲームファンが固唾を飲んで見守る中、結果的にスクエアが選んだのはプレイステーションだった。
業界初(だと思う)の3DポリゴンによるRPGとして企画されていたFF7は、2Dに強いサターンよりも、3Dに強いプレイステーションの方が相性が良かったのだ。
さて、上述の通り、この時点でソニーとセガの次世代機戦争は、事実上、ソニーに軍配が上がった事となる。
現在、プレイステーションが据え置きゲーム機の標準機として認識される様になったのも、当時、スクエアが新作FF、即ちファイナルファンタジーVIIのプラットホームをプレステに選んだ為だと言っても決して過言ではないのだ。
それだけFFはキラータイトルであり、ユーザーを牽引する力を持っているタイトルだったのだ。
もはやキラータイトルなんて生易しいものではない、マーダラータイトルなのだ。
当然、選ばれなかったセガサターンは圧倒的に水をあけられての敗北となる事が決定してしまう。
逆に言えば、セガサターンに引導を渡したのもFF7だったと言い換える事も出来る訳である。

そんな鳴り物入りで発表されたFF7。
なんと、開発途中のサンプルがとあるゲームに付録として同梱されていたため、発売を待たずして、いち早くその世界観を味わう事ができた。
トバルNO.1と言うゲームに同梱されたその体験版は、むしろそちらの方が主役ではないかとさえ思える程の存在感を呈していた。
私は当時、トバルNO.1は購入していなかったので、友人宅でFF7の体験版を遊ばせてもらったのだが、その衝撃はハンパではなかった。
それまでのRPGとはあらゆるものが一線を画していたのだ。
3Dで細かく作られた世界は、もはや映画を見ている様にさえ感じられるものだった。
又、それまでのRPGでは定番だった「中世風の世界観」は廃され、近未来的なSFチックな世界観が導入されたのも斬新極まりなかったのと同時に、メーカーの「従来型のRPGとは一線を画す作品を作る」と言う気迫がひしひしと伝わってくる様でもあった。
友人は言った。
「今後、RPGはこれが基準になるんだろうな」と。
又、「将来、昔の3DRPGって、こんなにチープだったんだよなぁって感じるんだろうな」と。
そして現在、彼が放った言葉が両方ともが現実のものとなっているのだから、なんとも感慨深い。

勿論、発売された後は、ゲームをクリアする約一ヶ月の間、頭の中は完全にFF7一色だった。
上述した友人は運送業をやっているのだが、運転しながら遠くに光るものがあると「マテリアがある様に思える」程だったのだから、ハマり具合も尋常ではない。
大人二人して社壊人だったのだ。
私は私で、一週目を終えた後も何度かプレーし、結局3回は遊んだんじゃないかな?
又、その後発売されたインターナショナル版も2回程プレーしているので、あの壮大なゲームを5回は遊んでいる事になる。

そんなFF7がリメイクとなるのだから、なかなか心中も穏やかではいられない。
はたしてどんな風にリメイクされるのだろうか?
もう、何度もやったゲームなのに、こんなに興味が沸いてしまうのは、それだけFF7が魅力的なゲームだったからだろう。
是非、又、当時の衝撃を思い出させてくれる程の素晴らしいリメイク作品として世の中に放って欲しいと思う。

さて、記念にまたやってみるかな、ファイナルファンタジーVII。
なんか、久々に、ゲームの発売情報で興奮しちゃうぜ!!









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この記事へのコメント

  • isa
  • 2015年08月30日 04:38
  • おひさ!!
    最近のFFはなんだかなーだったけど、これはやるだろ!!
    またシドやヴィンセントに会える・・・
    でも・・・これに手を出すって事は、スクエニも終わったのか??
  • すいか(管理人)
  • 2015年08月30日 10:03
  • すっかりモバイルゲームが主流になっちゃったからねぇ。
    据え置き型ゲームは景気悪そうだねぇ・・・。
    そう考えると、FF7のリメイクは嬉しくもあり、悲しくもありってとこなのかな?

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