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サイコワールド

かつて私が在籍していた会社がゲーム開発を行っていた事がある。
とは言っても私が入社した時には既にゲーム部門は無くなっていたし、決して私自身がゲーム業界に身を置いた経験があると言う訳ではない。





最も有名だったのは「サイコワールド」と言って、MSX2規格の所謂パソコンゲームである。
発売されたのが1988年だから、私が入社する7年も前の話だなぁ。
サイコワールドと言うゲームの人気は根強いものがあるらしく、因みに今でもファンの方がこんな記事を書いてくれてたりする。

ヘルツのMSX3部作第一弾「サイコワールド」

冒頭でも言った通り、私が入社した時には既にゲーム部門は無かったので直接は関係ないのだけど、なんか嬉しいね。

私が入社した当時はもうプレイステーションやらセガサターンやらが発売されていたので、パソコンによるドット絵の横スクロールアクションゲームなんて代物は何世代も前のものであり、自称「ゲーマー」だった私もサイコワールドを敢えてプレイしてみようと思った事はない。
精精先輩社員が休憩時間に遊んでいる画面を斜に構えながら見ていた程度だし、それを見て「古くせーな」と思った記憶がある。
当時はまだゲーム部門の残骸がフロアのあちこちに散見され、パッケージやら5インチフロッピーやらが無造作に何個も置かれていたのだが、全然興味がなかったなぁ。

ところが、だ。
上で見つけたファンの方のブログによると、今ではそれなりに価値があるって話じゃないか!
うーん、勿体無い事をしちまったぜ!
ホント、いっぱいあったのよ、サイコワールド。
完品はもちろん、5インチフロッピーなんて山の様にあったのにさ。
只でさえ散らかった職場だったので「邪魔くせーなー」くらいにしか思っていなかったのだけど、なんだよ、今持ってれば多少小遣い稼ぎが出来たって事じゃないか!
って結局金の話かい!!

いやまぁ、真面目な話、自分が在籍していた会社の製品が、今でも誰かの心に残っているのだと思うと、なんだか少し誇らしく感じてしまうのと同時に、ちょっぴり嬉しい。
ゲーム部門はおろか、今では本体だった会社自体も消滅してしまっているので、あの会社の痕跡は何もなくなってしまったかの様に思っていた。
だが、時を経て、こうしてユーザーの心に刻まれた製品を世に放っていたと言う事を知ることが出来て、少しだけ感動してしまったと言う話さ。

ま、オイラはサイコワールドの開発には全く関わってないけどね!!
チャンチャン。




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