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ラーメン

花月嵐

今回は趣を変えて、チェーン店のお話。
有名ラーメンチェーン店、花月嵐である。
因みに私が一番好きなメニューは「ニンニクげんこつ塩ラーメン」だ。


ニンニクげんこつラーメン.jpg


この「ニンニクげんこつ塩ラーメン」に、「絞りニンニク」と「激からツボ韮」、余裕があれば「しゃきネギ」をトッピングすれば完璧だ。

チェーンのラーメン店に於いて花月嵐は最強だと思う。
なんてったって私は花月マスターだ。
花月マスターとは花月から与えられたラーメン通の称号なのである。
って、ぶっちゃけ、期間中に食いまくれば誰でもなれるのだが、それだけ通って食ってたと言う事だ。

花月の魅力と言えば、なんと言っても豊富なメニューのラインナップにある。
花月オリジナルで看板ラーメンの「ニンニクげんこつ」シリーズを前面に推しつつ、あらゆるニーズをカバーする多種のラーメンがメニューとして存在するのだ。

ラーメンと一言で言っても、各々が持つ好みの幅は実に広い。
例えばAさんはとんこつが好きでもBさんは鶏がら系が好きだったりする訳だ。
わかりやすく「こってりvsあっさり」と言う構図でもいい。
つまり、誰かが「最高に美味い!」と褒め称えるラーメンが、別の誰かにとっては「全然美味くない」と言う事も珍しくない訳だ。
この二人を満足させるには、種類の異なる別々のラーメンを出すしかない。
だが花月であれば、この相反する好みを持った二人であっても満足させる事ができる。
もちろん味も確かだ。
敢えて点数で言うのであれば、70〜80点位のクオリティを全てのラーメンが持っているのだ。
70〜80点だと言って侮ってはいけない。
ラインナップされてるほぼすべてのラーメンがその水準を満たしているのだ。
これは何気に凄い事なのだ。
「至極の一品が食べたい」のであればそう言う店に行けばいい。
花月はそう言う店とは明らかにベクトルが異なる。
「万人に色々なラーメンを楽しんでもらう」と言うスタンスのラーメンチェーン店なのだ。

例えば私のオカンはとんこつ系が大嫌いだ。
歳故に脂っこいのを受け付けないのと同時に、そもそもが昔ながらの醤油ラーメンが好きなのだ。
だがそんなオカンを連れて行っても全然大丈夫。
何故ならば花月にはちゃんと鶏がら醤油味のラーメンがあるからだ。
もちろん味も良いので普段小食なオカンも「おいしい、おいしい」と言って完食してしまう程だ。
仮に完全なるベジタリアンがいたとしよう。
そんな人には「ベジラーメンNANA」がオススメだ!
このラーメンは一切動物性脂を使用していない、徹底的に菜食主義に拘ったラーメンなのだ。
しかも美味い!
(但し期間限定なのでいつでも食べられると言う訳じゃないのが残念。)
今流行りの節系が好きだというのなら、迷わず「豚そば銀次郎」を食べてみて欲しい。
チェーン店とは思えない程の本格的な味に舌鼓を打つこと受けあいだ!
味噌ラーメンが好きな人には「黄金の味噌ラーメン」をオススメしたい。
コクのある味噌の風味漂うラーメンに多くの人が納得するだろう。
油そばや坦々麺等もラインナップされている、まさに至れり尽くせりのメニュー群なのだ!
強いて言えば、普通の塩ラーメンはなかった様に思えるが、そんな事は些細な事だ。
なにせこれだけのニーズをカバーしているのだ。

誰でもこんなシチュエーションに見舞われた事があるだろう。
「ラーメンくいてーな、だけど何ラーメンくいてーのか迷っちまうな。」
そんな時は迷わず花月だ!
「出張なんだけど美味いラーメンくいてーな。」
花月だったら全国に店がある。
しかも味も安定している!

そう、ラーメンを食べる際の確固たる目的が無い場合は迷わず花月を選べばいい。
ラーメン通の正しい花月の利用法はまさにコレなのだ。
言わばラーメン屋のワイルドカードと言っても過言ではない。

なんとなく空いた心の小さな隙間。
その隙間を埋めるのは、あなたの街の花月嵐に他ならない!

ってオレ、別に花月の工作員じゃないからね。
単純に好きなのよ、花月。
ふへへへ。









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